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Wednesday, June 30, 2004

呪われた人形(その1)

いつものごとく、帰宅が遅いため、レベル上げができません。
なので、一人でできることということで、新たに追加されたクエを受けてきました。
そう、『呪われた人形』です。

まずは、マウラの彫金ギルドへ行って、Fyi Chalmwohに話しかけます。

 ねぇ、あんた、「マネキン」って人形のこと、聞いたことあるかい?
 服や鎧をディスプレイできる、等身大の人形のことさ。 一昔前には、ギルドや仕立屋でもよく見かける、ありふれたもんだったみたいだけどね。
 それで、そのマネキンなんだけど、師匠の話じゃ、人間そっくりの見た目もすばらしいんだけど、もっともすごいのは、その関節だったらしいんだ。
 なんでも、そこだけは、当時最高の彫金師の腕によるもので、人間みたいに、自在にポーズがつけられるように、とても精巧にできてたんだって。
 おかげで、いかつい鎧だろうが、ややこしい衣装だろうが、何でも着こなせてたって話さ。ただの人形がだよ。 職人として、そそられる話じゃない?
 だけど、今じゃ、そんなマネキンが、どこでも作られてないし、どこにも飾られてないんだ。何でなんだかは、いまいちよく分かんないんだけどね。
 ねぇ、あんた!そのマネキンの製法を調べてくんない?そうしたら、このあたいが、あんたにも、そのマネキンを作ってやるよ。

ふむふむ、なかなかよさそうですね。
マネキンについては、以前実装を希望しただけに、期待が高まります。
さらに話しかけると、

 ウィンダスの織工ギルドにもマネキンは残ってないみたいだね。
 ひょっとして、セルビナ辺りの織工ギルドの片隅に、転がってたりしてね。

なるほど、服を飾るから、織工ギルドにヒントがあるというわけですか。
それでは、ホラ辺りにテレポして、セルビナに向かうことにしよう。

で、セルビナについて、最初にオオナマズハラキリをしたのは、内緒ですw
アースワンドは入っていませんでしたが。
さて、織工ギルドに行って、Ramonaに話しかけます。

 え? マネキンはないかって? よしとくれよ! あんな危険なもの、倉庫にだって置いとくもんか!
 なんでかって? あんなの持ってたら、獣人に目の敵にされて、殺されたり、さらわれたりするからだよ。
  ん? 理由? そりゃ、知らないけど、とにかくあれは危険なしろもんだって、うちの爺ちゃんの口癖だったよ。
 そういえば、どこかに、あれの載ってるカタログが残ってたっけ。 今、探してあげるから、それでも持っていきな。
  ほら、これだよ。ああ、やだやだ……。  え? 作り方? そんなの知らないよ。木製だったらしいから、サンドリアの木工ギルドでも訪ねてみたら?

ええっ!? マネキンって、そんなに危険なものなんですか?
ただのマネキンではないのでしょうか?
期待のほかに、不安が募ってきます。
でも、マネキンのカタログはいただいたので、とにかく、北サンドの木工ギルドへ行くしかありません。

テレポホラしてからサンドへ向かいますが、チョコボに乗るだけの余裕はありません。
サポ・シーフにして、とんずらを使えるようにしておくべきでした _| ̄|○

時間はかかっても、無事、北サンドの木工ギルドに到着。
人だかりのしているCheupirudauxに話しかけます。
みなさん、クエを受けてますねぇ^^

  何? マネキンだと? 久々に聞く名だな。しかし、君もまた、随分とアナクロなアイテムに着目したものだな。
 確かに、君の言うとおり、ここでマネキンが大量に製作されていた時代があったのは本当だ。一時は、うちの主力生産品になっていたぐらいだ。
  君の持っているその古いカタログも、その頃うちが発行したものだな。
  しかし、ある時を境に生産は中止され、その生産は再開されることはなかった……。
 理由が聞きたいのかね? いいだろう。そう、それは、私の先々代の時代のことだ。
 ファッションショーを開催するとかで、ウィンダスの織工ギルドから大量のマネキン発注を受けたことがあった。
 納期は短かったが、当時、国家を越えた発注はまだ珍しかったので、我がギルドは光栄に思い、受けることにしたのだ。
 そして、突貫に次ぐ突貫作業の末、何とか納期に間に合うように発送できたそうだ。しかも、すべて、すばらしい仕上がりでな。
  しかし、ファノエ運河を利用して搬送中、事件は起こった。獣人に待ち伏せされたのだ。
 どうやら、連中は、兵員を輸送していると勘違いしていたらしいな。残念ながら、護衛も少なく、満載していたマネキンはすべて奴らに強奪されてしまった。
 その後、織工ギルドは、警備の責任を棚上げして、代金を払わなかった。それに対し、我がギルドも断固、代金を請求。一時は、国際紛争にまで発展する騒ぎになったのだ。
 しかも、話はそれで終わらなかった。獣人たちは、勝利の証として、ばらしたマネキンを街に投げ込んだり、街道に晒すようになったのだ。
  やがて、マネキンは不吉なものというイメージが定着し、我がギルドは生産を中止。残るマネキンも、そのほとんどが廃棄されてしまったらしい。
 それを復刻してみたいという、その者の気概は、同じ職人として、応援したい。が、当時のパーツは残ってないし、 その技を伝える職人も、うちにはもういないのだ。
  そうだ。これをやろう。当時の彫金師が残した、各関節の絵図だ。複雑で私にはよく分からんが、ひとかどの彫金師が見れば、何かヒントになるかもしれん。
 ちなみに、当時、我がギルドで作られていたのは、マネキンヘッド,マネキンボディ,マネキンハンズ,マネキンレッグズ,マネキンフィートといったパーツだ。
  もう今となっては競売への流通も禁止されてるほどの忌むべき品だ。おそらく持っているのは獣人どもぐらいだろう……。

なるほど、それで、危険な代物ですか。
ところで、ファノエ運河って、どこですか?
まぁ、ともかく、マネキンの絵図はいただきました。
どうやら、パーツは、獣人からいただく必要がありそうです。
パーツをいただいたら、またこちらにアップしてみます。

2004 06 30 06:23 AM [クエスト、ミッション] | 固定リンク

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